僕は大学である部活に入っているのですが、その部活で結構大き目のリュックを使うんですよ。
そのリュックはどのくらい大きいというと、ケツから頭まで位の大きさなんですよ。デカイっすよね!
んで、今朝の夢です。
今僕は10月に行うキャンプ企画書を練っているんですよ。この前そのキャンプで使うキャンプ場の下見にいってきたんですよ。夢の舞台はそのキャンプ場内でした。
僕が荷物のたっぷり入ったリュックを背負いながらキャンプ場内を見ています。下見なんですから、荷物など持たなくても良いんですが、なぜか持っていました。
そこへ、部活の同期の女子が笑顔でやってきました。
ナタを振り回しながら
(;´Д`)エェ―ッ
必死で逃げる僕。しかし、どんどん迫ってきてます。そりゃそうです、こちらはでっかい荷物を背負っているのです。やっとこさ荷物を降ろせばいいじゃん。と気づき、降ろしたところ、すぐ後ろに、その娘が。
そして、その娘が、ナタを、振り下ろ―…ギャー
そこでようやく目が覚めました。汗でシャツはグシャグシャ。
目は真っ赤に充血しています。何?このドキドキは?(動悸です)
こ・・・コレは・・・・恋?(潤んだ瞳で)
もーう、夢の中でオイタはダメだぞー☆
そのリュックはどのくらい大きいというと、ケツから頭まで位の大きさなんですよ。デカイっすよね!
んで、今朝の夢です。
今僕は10月に行うキャンプ企画書を練っているんですよ。この前そのキャンプで使うキャンプ場の下見にいってきたんですよ。夢の舞台はそのキャンプ場内でした。
僕が荷物のたっぷり入ったリュックを背負いながらキャンプ場内を見ています。下見なんですから、荷物など持たなくても良いんですが、なぜか持っていました。
そこへ、部活の同期の女子が笑顔でやってきました。
ナタを振り回しながら
(;´Д`)エェ―ッ
必死で逃げる僕。しかし、どんどん迫ってきてます。そりゃそうです、こちらはでっかい荷物を背負っているのです。やっとこさ荷物を降ろせばいいじゃん。と気づき、降ろしたところ、すぐ後ろに、その娘が。
そして、その娘が、ナタを、振り下ろ―…ギャー
そこでようやく目が覚めました。汗でシャツはグシャグシャ。
目は真っ赤に充血しています。何?このドキドキは?(動悸です)
こ・・・コレは・・・・恋?(潤んだ瞳で)
もーう、夢の中でオイタはダメだぞー☆
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